こんにちは。「だいち」です。

リタイア生活を始めて、最初にぶつかる壁というか、本当はありもしない被害妄想が世間の目です。
僕も完全リタイアした当初は、世間から見れば無職である自分に対する世間の目を非常に気にしていました。

今となっては何てバカバカしいことを考えていたのだろうと思うのですが、長年サラリーマン生活を続けていると、平日の昼間に住宅街にいるのは高齢者や主婦だけで、ブラブラしている働き盛りの男なんてろくでもない奴という思い込みを自分自身も持っていました。

そんな気持ちがそのまま自分に返ってきて、平日の日中はなるべく近所の人の目につかないように、外出するのもおっかなびっくりでコソコソという感じで、宅配便なんかも何日か続くと、だいたい配達人も同じ人なので、今日も家に居て何て思われているんだろうなんて考えていました。

でもリタイア生活に慣れてきて、周囲を冷静に見回してみると、僕が住んでいるような地方の住宅街にも、同年齢ぐらいで平日にブラブラしている普通の男性は結構見かけます。

よく考えれば、土日祝日も働いている人はたくさんいて、その人達は平日に休んでいるはずなので、当たり前の話です。

そして、今回の新型コロナウィルス騒動で、リモートワークや在宅勤務をやる企業が増えたためか、近所でも平日に働き盛りの男性を見る機会がさらに増えた気がします。

連日の報道により、リモートワークや在宅勤務が世間でも認知が高まったことで、平日の日中に働き盛りの男性が家にいても、「ああリモートワークやっている人なんだな」と思うくらいで、好奇の目で見られることはなくなり、セミリタイア生活者にはよい時代が来るかもしれません。

まあ、50過ぎのオッサンのことなんて、誰も気にもしてないのが本当のところなんでしょうが。