こんにちは。「だいち」です。

一昨日の午後あたりから少し腰に痛みを感じていましたが、夜には痛みがひどくなり、昨日は朝からずっと寝たきりのような状態になってしまいました。

身体を起こすのも、寝返りを打つのも痛くて、トイレに行くのも一苦労でした。
今朝も痛みは続いているものの、やっと起き上がることは可能になりました。

40代の頃、2回ギックリ腰をやって、4年前の夏に今回と同じ激しい腰痛に襲われました。

4年前は単身赴任中で、腰に違和感を感じながらも、休日だったのでスーパーへ買い物に出かけたのですが、途中で痛みが激しくなり、スーパーに着く前に引き返して、やっとの思いで家にたどり着き、そのあとは全く動けないような状態になりました。

翌々日に自分が仕切らなければいけない大事な仕事があったので、すごく焦りましたがどう頑張っても動けないので、上司に連絡し、誰かに代りを託すしかありません。

幸い話すことには全く支障がないので、電話で引き継ぎを行い、何とか事は済みました。
でも、あの時の絶望感と開き直りがグルグル回る気持ちは忘れられません。

ギックリ腰や腰痛って、本人は死ぬほど痛いのですが、周りにはその痛みが伝わらないというか、ちょっと滑稽さがあって、出勤すると心配そうに「もう大丈夫ですか」と声をかけてくれるものの、どこか半笑いなのが辛いところです。

今はセミリタイア生活中なので、大事な仕事に穴をあける心配がないだけ、4年前に比べれば気楽でしたが、4年前の苦しみも徐々に薄れて、整形外科で教わった腰痛防止体操もいつの間にかやらなくなり、すっかり過去の痛みを忘れた頃に天罰が落ちました。

2日間ほどですが、寝たきり状態になり、トイレに行くのもキャスター付き椅子に掴まりながらと、寝たきりや手押し車に掴まりながら歩くお年寄りはこんな感じなんだろうかと、自由に動ける身体のありがたさをシミジミと感じました。

お金があっても、自由な時間があっても、健康な身体がないと、何もできないし、どこにも行けない、当たり前のことが身に染みました。

でも、一生のうちでその3つが揃う時間なんて、結構限られるのかもしれません。