こんにちは。「だいち」です。

僕のセミリタイア生活を支える資金は、今まで夫婦で働いて貯めたお金と賃貸住宅として貸している不動産からの収入です。

実際のところ、妻はまだ働き続けることを望んでいるので、今は妻の給与収入に支えられているのですが、僕の計画では預金の取り崩しと不動産収入で、年金が支給されるまで夫婦二人で生きていけると見込んでいます。

「不動産投資で成功してセミリタイア」のような本もいろいろ出版されていて、僕も一時期そんな本を読み漁り、働かなくても不動産収入でのんびりセミリタイア生活というのに憧れていました。

僕は実際にセミリタイアに踏み切りましたが、僕の場合は戸建賃貸2軒のみで、さらにそのうち1軒は元自宅なので、とても不動産投資と呼べる規模でなく、不動産投資に成功してリタイアできたわけではありません。

2軒の家が十数万円の家賃をもたらしてくれていますが、家賃の丸々が使えるわけではなく、そこから税金や保険料、管理手数料などを引いて、将来かかる修繕費もある程度積み立てておかなければいけないので、年間の手取りは良くて家賃9~10ヵ月分くらいです。とても生活費すべてを賄える額ではありません。

また賃貸の場合、ある日突然住人が退居して収入がゼロになるリスクもありますが、戸建賃貸の場合、アパートやワンルームマンションに比べて、比較的長く入居してもらえて、退居後も次の入居者が割と早く決まるので、あまり神経質にならずに済んでいます。

今の規模だと不動産収入だけで悠々自適とはいきませんが、大きな借金を抱えてハラハラドキドキの生活も嫌なので、これ以上増やすつもりはなく、今のままでいいかなと思っています。

それでも給与収入がなくなった今となっては、毎月決まった日に決まった金額が振り込まれる不動産収入が大きな安心感を与えてくれています。