こんにちは。「だいち」です。

セミリタイア生活を送っていると、毎日が休みみたいなものなので、オンとオフの切り替え自体が必要ないのですが、ずっとオフのままでいると、ただの引きこもりのオッサンに成り下がる恐怖があります。

仕事には行かず、ずっと家にいるとしても、自分の中の決め事として、毎日オンとオフの切り替えはしようと思っています。

平日は妻が仕事にでかけるので、僕も6時か遅くても7時前には起きます。
さすがに半分専業主夫のような身なので、セミリタイア生活とは言え、一人でグウグウ寝てはいられません。

妻が出かけるまでは、洗面や浴室を使うと妻の身支度の邪魔になるので、リビングでボーっとテレビを眺めていますが、妻が出かけてから直ぐにオンにできるかどうかが勝負です。

ここで一気に髭を剃って、シャワーを浴びてしまえば、服も着替えられて、その日は気持ち的にもオンで過ごせるのですが、ちょっとスマホやパソコンなんかを見始めて、しばらくダラダラしてしまうと、すぐに9時、10時となってしまって、瞬く間に昼です。

同じ家で過ごすにしても、きちんと髭を剃って、パジャマ代わりの部屋着から近所に出かけられるくらいの服に着替えるだけで、気持ち的にはオンになります。

もう1つ、日中はベッドのある部屋に近づかないことです。
どうしてもベッドに一度横たわると、ちょっと一瞬だけのつもりが数時間の昼寝になってしまうことになるので、日中はなるべく机とパソコンがある部屋で過ごすことにしています。

仕事をしていたリタイア前は当たり前にやっていたこと、こんな何でもないことが、他人の目がないセミリタイア生活では意外と難しいのです。

切り替えに失敗して、一日オフモードのまま過ごしてしまうと、夕方には「あー、今日もやってしまった」と、自己嫌悪に陥ってしまいます。

この間見た週刊誌でテレワークに失敗しない極意のような特集が載っていて、まさしく僕が意識している「身支度を整える」と「ベットに近づかない」が挙げられていました。

他人の目がなかったり、強制がなかったりすると、ついつい楽な方に流されてしまうのはテレワークもセミリタイア生活も似たようなものかもしれません。

ただし、セミリタイア生活ではオンにしたからと言って、特に何かをすることはないのですが・・・。