こんにちは。「だいち」です。

サラリーマンを長く続けていれば、会社でも通勤途中でも日々ストレスにさらされ続けます。
逆に、ストレス耐性を持つことがサラリーマンを長く続けるための能力の一つとも言えます。

毎日電車通勤をしていると、割り込む人、出入口で頑として動かない人、大音量で音漏れしてる人、大股広げて座る人、立ったまま化粧する人、奇声を発する人、駅員に怒鳴っている人、自分の価値観や考えからすると迷惑だなと感じたり、ストレスに感じることが多々あります。

そんな事も毎日となれば、自分に関係ない些細なこととして、5分、10分もすれば忘れてしまいます。
いちいちそんな事を受け止めていれば、ストレスは貯まるばかりで、自分の方がおかしくなってしまいます。
ある意味、長年のサラリーマン生活で身に着けたストレス耐性かもしれません。

昨日の夕方、妻と買い物にでかけて品物を見ている時に、近くで30代前半ぐらいの夫婦と幼児いて、その幼児が陳列棚の商品を床に並べて遊んでいたようで、近くを通った店員さんがやんわりと注意しました。

しかし、その夫婦は謝るでもなく、商品を棚に戻す店員さんを手伝うでもなく、ムッとした表情でそっぽを向いて、店員さんが去った後、旦那が一言、「子供だからしょうがねーじゃん、あのバカ女」、その後も夫婦そろってブツブツ毒を吐いていました。

思わず妻と顔を見合わせましたが、世の中にこんなことで逆切れする人がいるのかと怖くなりました。

どうでもいい出来事、自分に全く関係ない出来事、以前なら店を出る頃にはすっかり忘れているような些細な出来事なのに、昨日は妙に嫌な気分が残り、寝る前もモヤモヤした気分のままでした。

フルタイムで働いて、長時間通勤していた頃は、日々嫌なことが発生していたので、受け流す術というか、ストレス耐性が知らず知らずのうちに身についていたのかもしれないのですが、リタイアして1年以上経ち、呑気な暮らしを続ける中で、そういうストレス耐性が急激に低下したようです。

それにしても、どこにでもいる普通に見える夫婦の中に、あんなドス黒いものがあると思うと怖いものを感じます。