こんにちは。「だいち」です。

アーリーリタイアをだだの妄想から実行段階に進めるためには、様々な準備が必要です。
その中でもお金に関することは避けることはできず、一番大切なことでもあります。

日々の生活を維持していくためには当然お金が必要で、アーリーリタイアして完全リタイア生活を送るにしろ、セミリタイア生活を送るにしろ、自分が生きていくためには毎年もしくは毎月いくらかかるのかを把握することが最重要となります。

僕はアーリーリタイアに憧れ、いろいろな本を読みましたが、アーリーリタイアか普通の定年かにかかわらず共通しているのが、リタイア後の計画を立てる上で大事なのは、まずは家計簿をつけて、自分が生活していくために必要なお金を把握することと、いずれの本でも書かれていました。

僕も全く同じ考えで、結婚以来我が家で継続してつけている家計簿の数字が、アーリーリタイアに向けてライフプランシートを作成する上で非常に役立ちました。

僕がライフプランに使用した生活費の数値は全て過去の実績値をもとにしています。
妻と子供2人の4人家族から夫婦2人だけの2人家族になったので子供の教育費等もうかからなくなった費用、働くためにかかっていた費用は引いていますが、その他は実際に20数年生活してきた数値なので、無理がなく、信用できる数値だと思っています。

リタイアしてから1年生活してみて、やはり実績がある支出額なので、ライフプランシートと実際の支出にほとんど差がありませんでした。
何よりもリタイア前と同じ生活なので、ストレスもなく、無理なく生活できますし、不安もありません。
また少し差が生じた項目に関しても、基準となる数値があることで、差を生じさせた原因をつかみやすいです。

逆のやり方で、リタイア時の資産額から1年間に使える生活費をはじき出して、その範囲内で生活するというやり方もありますが、もしその額で生活しようとした場合に、生活レベルをかなり下げる必要があったり、無理な節約生活を送らなければならないとしたら、自分はまだしも家族は不平不満を抱えて、決して平穏なセミリタイア生活は送れないと思います。

アーリーリタイアするにしろ定年まで頑張るにしろ、先々の計画を立てるためには、まずは今まで暮らしてきた実績を把握することは大切です。
仕事では当たり前にやっているようなそんなことが、家庭生活では面倒でなかなかできないものですが、家計簿をつけるというのは一度始めて、習慣づけてしまえば意外と簡単です。

アーリーリタイアに向けた第一歩として、家計簿をつけてみるのはいかがでしょうか。