こんにちは。「だいち」です。

サラリーマンをしていれば、社会人として必要な手続きの大半は会社の総務部門などがやってくれるので、少なくとも自分で深く知らなくても、会社から言われたとおりに動いて、言われた書類を準備すれば事足りていました。

僕自身も例外ではなく、不動産収入を得るようになって確定申告をするようになるまで、自分が毎年納めている所得税や住民税がいくらなのかはっきり把握できていませんでした。
年金や健康保険についても同様です。

しかし、アーリーリタイアして会社から離れて自由を手に入れた反面、今まで会社が代行してくれていた様々な手続きは自分でやることになり、会社から受けていた保護はなくなります。

税金や年金、健康保険などの役所関係の手続きは、こちらが有利になったり、得をしたりするようなことは、基本的に役所側から親切に教えてくれることはありません。
逆に、こちらが得するような間違いは、例え意図的でないにしても、厳しく罰せられてしまいます。

僕はどちらかというと、こういう手続きが嫌な方ではなく、こまめに自分で調べる方でしたが、アーリーリタイアして、実際に知識の有無がお金の損得に直結するようになると、より真剣に調べるようになり、一生懸命に知識を得ようとするようになりました。
やはり人間お金がからむと本気になれます。

リタイア系のブログを読んでいると、年齢や資産の多い少ないにかかわらず、アーリーリタイア実行したり、検討している人達は皆さん、こういう知識が豊富だと気づかされます。

逆な言い方をすれば、このような知識を身に着けることが面倒だとか無理だとか感じる方にとって、アーリーリタイアという選択は危険だとも思います。

もちろん豊富な資産があり、プロの税理士や社会保険労務士に丸投げできて、10万20万ぐらいどうってことないという富豪の方はその限りではありません。