こんにちは。「だいち」です。

こんなブログを書いていながら、言っていることとやっていることが違い、大きな矛盾があることは承知しているのですが、世の中でアーリーリタイアという生き方があまり目立っても困るなと思っています。

こんな猛暑やコロナ禍の中でも、世の中のほとんどの人は懸命に働いていて、高齢になっても働かざるを得ない人もいるわけで、そんな世の中の大多数からすれば、健康で働こうと思えば働けるのに働かないセミリタイア生活者はいつか批判の対象となるかもしれません。

最近、テレビやネットなどを見ていて感じるのは、世の中が常に袋叩きにしていい悪者を探している空気です。
世の中の大多数が正義と思う反対側にいる悪と認定されると、息の根が止まるまで袋叩きにされる恐怖感です。

セミリタイア生活者からすれば、自分で働いて税金を納めて、その残りからコツコツ貯めた資産を生かして、配当を得たり、取り崩したりという、合法で真っ当な生き方なんですが、反対側から見れば、十分な資産や収入があるのに、税金や社会保険は少ししか払わず、働かずにプラプラ好きなことをして遊んでる奴に映るかもしれません。

アメリカのFIREムーブメントのように、ライフスタイルの1つとして認知されればいいのですが、日本の場合、「勤労」という正義の前でちょっと風向きが変われば、アーリーリタイアは批判の嵐になるのではないかと恐れています。

もう1つの不安は、財政が苦しくなり、セミリタイア生活者の資産と税や社会保険の負担のアンバランスが注目され、資産に対する課税が重くなったり、社会保険料に資産額が反映されたりすることです。

今のところ、まだ漢字の「早期退職」イコール中高年のリストラとのイメージで、憐みの対象として見られる方が強いのかもしれませんが、ひっそりと目立たずセミリタイア生活を送る方が無難だと思っています。

やはり、そんなことを言いつつ、リタイアブログを書いてるのは矛盾してますね。