こんにちは。「だいち」です。

今日は税務署へ行ってきました。
妻の相続税申告の手続きを手伝っているというか、時間だけはたっぷりある僕がほぼ中心でやっています。

相続税も確定申告同様にe-taxで電子申請ができるのですが、e-taxの場合、相続人1人1人が電子申請をしなければならず、スマホさえ持っていない高齢者が含まれる場合など、実質的にe-taxによる電子申請は不可能で、e-taxソフトで作成した申告書をプリンタで印刷して郵送するという非効率なことを行っています。

相続税の場合、提出する税務署は亡くなった人の住所地を管轄する税務署になるので、今回の担当は妻の実家がある県の税務署なのですが、今日行ったのは我が家の最寄りの税務署です。

ちょっとした問題が発生し、税務署の電話相談にかけたところ、「全国どこの税務署でも確認できるので最寄りの税務署に行ってください」とアドバイス頂いたので、言葉どおり最寄りの税務署に行きました。

最近はずっと確定申告もe-taxの電子申請ばかりなので、久しぶりに税務署に行きましたが、市役所などに比べると殺風景で、確定申告の時期でもないせいか職員さんの姿もあまり見えなくて、どこで聞けばいいのか戸惑いました。

やっと気づいてくれた職員さんが奥から出てきてくれて、用件を伝えたのですが、しばらく奥の方で調べてくれた結果、僕が望んでいた確認はここではできないという回答でした。
内心「どうなってんだよ、国税庁!」と悪い感情が湧きつつも、なるべく落ち着いて「税務署の電話相談で最寄りの税務署に行くようにと言われた来たんですが」と伝えたのですが、その職員さんが言うには「できない」。

経験上こんな時にいくら一職員にクドクド文句を言っても仕方ないので、諦めてサッサと引き上げてきました。
リタイア前なら「せっかく有給休暇を取ってきたのに!」と嫌みの一言も漏れていたかもしれませんが、今は時間だけはたっぷりある身です。

時々求人情報を見ていると、税務署のパート募集も見かけるので、税務署も最低賃金近くで働く非正規の人も多いようです。
そんな人達にクドクド文句を言って責めても気の毒なだけ、「仕方ない仕方ない」と考えられるようになったのも、自分がリタイアして少し心に余裕ができたからかもしれません。

行きはバスに乗ったのですが、税務署を出てバス停まで行ってみると、次のバスまで30分以上待つようになりそうでした。
グーグルマップで経路探索すると、徒歩で1時間もあれば家まで到着できそうです。
30分バスを待つより、今日は涼しくて、薄曇りで日差しもきつくないし、運動不足だしで、歩いて帰ることにしました。

1時間近くテクテク歩いて、家に着いた時には汗びっしょりで、結局目的であった税務署での用件は済ませられませんでしたが、汗をかいて久しぶりにいい運動になりました。