こんにちは。「だいち」です。

連日同じようなタイトルの投稿が続いていますが、アーリーリタイアしてから間もなく1年半になるので、日々ブレブレで揺れ動く自分の気持ちを1年半経過時点の気持ちとして綴っておこうと思っています。

実際にアーリーリタイアして、もう1年半もの時間が経過し、つくづく自分は意思が弱いなと最近特に思っています。

リタイア直後は格好よくマイルールなんて定めて、朝は今までどおりの時間に起きて、髭を剃って、服を着替えて、身だしなみを整えて、昼寝はしない、昼間はお酒を飲まないと心に誓いました。
どれもこれもサラリーマンなら当たり前のことで、わざわざ心に誓わなくてもやっていることばかりでした。

でも出勤して仕事をするという行為がなくなると、そんな簡単なことも毎日続けるのは難しくなって、どうしても楽な方楽な方へ流されてしまいます。
一日家族以外と会わないとなると、髭を剃らないでいようが、Tシャツと短パンのままでいようが、何の支障もありませし、誰にも怒られもしないし、批判もされません。

さすがに家族と暮らしていれば、妻が出勤する前には起きますし、昼間からお酒は飲みません。
髭を剃らないと言っても、せいぜい1日だけですが、もし僕が独身だったらどうなっているかわかりません。

昨日投稿したように、街ですれ違うだけの赤の他人の視線なんて、実際自分には向いてなくて、誰も自分なんか見えていないと思い始めているのですが、他人の視線がなくなった時の自分の弱さが露呈しているような気がします。

逆の言い方をすれば、今までの自分の行動の全ての原動力は他人の視線だったわけです。
他人から良い評価を得たい、悪く思われたくない、怒られたくない、批判されたくない、そんな気持ちが自分の身体を動かしていたので、それらがなくなった自分は非常に弱いと思い知らされます。

リタイアしてからしばらくの間は、他人の視線から逃れた解放感を感じていましたが、段々と自分は他人の視線がないと自分を律せられない弱い人間なんだと気づかされ、他人の視線がないとどんどん悪い末路へ向かっていくのではないかと恐怖さえ感じます。