こんにちは。「だいち」です。

アーリーリタイアを検討する上で一番気になるのはお金のことだと思います。
しかし、お金に関しては家族構成や家庭事情、ライフスタイルや価値観で人それぞれ違ってくるので、他人の資産状況を参考にしても仕方がないと僕は思っています。
なので、この話題はあまり参考にならない話かもしれません。

僕の場合、今までの実績から見積もった夫婦2人分の生活費で、夫婦2人が一切働かなくても、僕が70歳になるまでの20年間は暮らしていけるであろう資産額でアーリーリタイアを実行しました。

我が家の場合、今のところ、妻はまだ働き続けることを希望しているので、フルタイムで働く妻の収入があるため、夫婦2人の生活費は妻の収入で賄えています。
ある意味専業主夫家庭状態なので、アーリーリタイアやセミリタイアの参考には全くならないというのが実情です。

人は毎月資産額が減っていく恐怖に耐えられないとよく言われますが、今のところ、段々と貯金が減っていく本当の恐怖は未経験なのです。
それは働いてくれている妻のお陰なので、妻には感謝です。

どうしても自分達に影響してくる親や子との関係で言えば、2人の子供達は既に大学を卒業し、就職しているので、もう親の役目は終わったと思っています。
先々結婚なんて話が出て、世間並に多少援助することはあるかもしれませんが、計画に影響が出るくらい子供のために大きく資産を取り崩すことはないと思っています。

両親や義両親に関しては、今はどちらもお金の話を遠慮なくできる関係にあるので、両家とも大体の資産額を把握できています。
もうどちらも老後生活の中盤を過ぎた年齢ですが、今後も親のために僕たちが出費をしなくてはならない状況になることなく暮らしてくれそうです。

個人的なこと以外に、経済情勢の悪化や年金改悪なんてことも想定としてはあるのでしょうが、個人でそこまで心配していては何もできなくなってしまうので、「年金支給が70歳支給になるかも」以外の悪いシナリオは全く考えていません。

リタイアして1年半の今、お金に関しては本来の計画よりも楽なシナリオで進んでいることもあり、極端な節約を強いられることもなく、お金の不安に悩まされることなく、安定した日々を送ることができています。