こんにちは。「だいち」です。

サラリーマン時代にアーリーリタイア後の生活で憧れていた1つが、好きな時に起きて、好きな時に昼寝してという生活でした。

当然な話、サラリーマンをしていれば平日は毎朝決まった時間に目覚まし時計に起こされ、決まった時間に出勤しなければいけません。
そして、時には退屈な会議にも出席しなければなりません。
なぜかどうでもいい会議、やっている体裁だけとるような会議に限って、昼食後の眠くなる時間帯に開催されるのです。

一応大人なので、他人に悟られないように欠伸を噛み殺し、必死で眠気と戦うのですが、そんな時は好きな時間に昼寝できるような生活はどんなに幸せだろうと妄想していました。

しかし、実際にアーリーリタイアしてセミリタイア生活が始まってみると、誰にも遠慮することなく、好きな時に起きて、好きな時に寝ればよさそうなものですが、僕の場合、中々そうはいきません。

広い意味では働いている世間の人に申し訳ないという感情も多少ありますが、僕の場合、夫婦で暮らしていて、妻は今も毎日仕事に出かけているので、いくら自分は出勤する必要がないとはいえ、自分だけ遅くまで寝ているのは人としてどうかと思います。
逆の立場でそんな事されたら、いくらなんでも切れてしまいそうです。

同様に昼寝も罪悪感があって、なるべく日中はベッドがある部屋には行かないようにしているのですが、机の前に座って、本を読んだり、映画を見たりしていても、午後になると知らないうちにウトウトしている時がしばしばあります。

サラリーマンで単身赴任をしていた時の休日には、何もすることもないので、誰に気兼ねすることもなく、堂々と好きなだけ昼寝して、遠慮なく幸せな気分に浸っていたのですが、セミリタイア生活を送る今は後ろめたさの気持ちが先に立ってしまいます。

今も誰に叱られるわけでも、誰に責められるわけでもないのですが、他人の目がないとすぐに堕落してしまう自分に対しての自己嫌悪の気持ちなのでしょうか。

リタイア前は次の日を考えて、なるべく早寝早起きを心がけていましたが、セミリタイア生活で次の日も自由だと思うと、どうしても夜更かしをしてしまい、翌日の日中は眠気に襲われ、知らず知らずウトウト、そして自己嫌悪にという悪循環の日々を送っています。