こんにちは。「だいち」です。

いつも読んでいる橘玲さんのブログで、「経済的独立を達成し、 嫌な仕事はさっさとやめよう!」とういう記事が投稿されました。

その中で、「会社(給料)にも、家庭(配偶者)にも、国家(年金)にも依存せずに生きていけるだけの富を獲得するほんとうの目的は、「自由」を手に入れることなのです。」(橘玲公式BLOGより引用)という一文があります。

僕は自分では一応FIREを達成したと思って、昨年春にアーリーリタイアしたわけですが、何億円も資産があるわけではありません。
夫婦二人が今ある資産で年金が貰える年齢まで、二人共働かなくても生活していけるという見込みでアーリーリタイアしたわけです。

なので、橘玲さんのブログに書かれている会社(給料)はもう当てにしなくてもよくなったので、1つはクリアしています。

もう1つの家庭(配偶者)は金銭面に限っての話ですが、妻がまだ働いてくれているので助かっているのは確かですが、妻の給料がなくなったらリタイア生活が破綻するわけでもないので、一応はクリアしています。

最後に国家(年金)です。
僕のライフプランシートでは当然ながら年金が貰えること、遅くとも70歳からは支給されることを前提にしています。
さすがに50歳からの40年、50年間を手持ちの資産だけで賄うことは無理です。

年金に関しては、就職してからずっと納めてきて、リタイア後も真面目に国民年金保険料を満額納めているので、国から頂くという考えには疑問もありますが、事実として支給開始年齢や支給額を国が勝手に変更してしまう恐れがあるのも現実です。

そういう意味で言うと、僕如きの資産額では国家からの拘束までは逃れることはできません。
それに国家は税制も変更できるわけで、資産税の創設や相続税増税なんてことがあれば、瞬殺される恐れもあります。

会社、家庭、国家というのは橘玲さんが挙げられたもので、一般的なFIREの定義かどうかはわかりませんが、FIRE達成できたと思っていた自分が少し恥ずかしいです。
でも普通のサラリーマンにとって、会社から逃れられただけでも御の字、大成功だとも思います。