こんにちは。「だいち」です。

今年も残り3週間ほどになり、アーリーリタイアしてから2度目の年末年始を迎えようとしています。
僕は暦年を家計簿の1年としていて2020年分も間もなく閉める時期なので、今年の収支も概ねわかってきました。

収入面では、夫婦二人共リタイアする前提のライフプランシートに対して、妻はまだ働いていることと、今年4月から僕もパート仕事をして僅かながら収入があったので、資産を切り崩すことなく、収入の範囲で生活できました。

支出面では、日々の生活費は概ねライフプランシートで計画したとおりでしたが、レジャー費はコロナ禍の影響もあり、全く支出することはありませんでした。
予備費は今年義父が亡くなったこともありましたが、予備費全額使うことはなく、今のところ半分近くは残りそうです。

結果として、収入に対して支出の方が少ないので、1年を通じて収支は若干ですがプラスになっています。
ライフプランシートの計画では20分の1近くの資産が減っていくところ、大きく増えることはないにしても、ほぼプラスマイナスゼロに近いと言うのは、セミリタイア生活を送る身からすれば上出来です。

そもそもの計画としては、70歳まで資産を切り崩しながら毎年の生活費を賄い、遅くとも年金が貰えるであろう70歳の時点で、多少の預金と不動産、生命保険が残っている計画でした。
しかし、実際に毎年20分の1近くの資産が減っていくと思うと、恐怖心があるのも正直なところです。

反面で今ある資産額以上に増やそうと、リスキーな投資に走ったり、節約に励んだりする気持ちは全くありません。
僕の考えのベースには夫婦二人がなくなる時に多額のお金を残しても仕方がないという考えがあります。

なので、リタイア時点の資産が増えることもなく減ることもなく、とりあえず60歳くらいまでは現状維持というのが、お金に対する恐怖心を抱くこともなく、変な欲に駆られて失敗することもなく、セミリタイア生活を送る上で理想的かなと思っています。