こんにちは。「だいち」です。

時々、年金制度の将来を否定的に捉える意見を耳にすることがありますが、僕はさすがに自分が生きているであろう後数十年は破綻なんてしないと楽観的に考えています。

今回のコロナ禍の状況を見ていても、どこからそんなにお金が湧いてくるのかと思うほどの財政支出をしているのに、国民の大半が困窮するような年金破綻まで追い込まれるような状況は個人で心配しても仕方がないと思っています。

僕のアーリーリタイア後のライフプランはべったり年金頼りです。
とは言え、アーリーリタイア後のライフプランシートを作成する上で、ねんきん定期便で通知される年金額が65歳から丸々貰えると能天気に考えるのもリスキー過ぎます。

破綻することはないにしても、多少は現状よりも改悪されるだろうとは思っていて、特に根拠はありませんが、遅くとも70歳では年金が貰えるだろうと見込んでリタイアに向けたライフプランシートを作成しました。

僕の考えでいくと、少なくとも(70歳-リタイア年齢)年分の生活費が賄える額の資産が必要になります。
実際には70歳で資産がゼロになるようなプランは怖いので、多少の余裕分を加えた資産額で僕はアーリーリタイアに踏み切りました。

70歳以降は基本的に夫婦二人の年金のみで生活していけると見込んでいます。
定年よりも10年も早く厚生年金を脱退してしまったので、年金額は減ってしまいましたが、それでも今のねんきん定期便だと手取り15万円ぐらいは貰えそうです。

15万円だけだと厳しいですが、それに妻の年金も加えれば、普通に定年まで頑張ったサラリーマン家庭と同程度にはなるのではないかと、ちょっと甘い考えを持っています。

さらに悪いシナリオで、70歳まで支給を延ばされた上に、何割か減額された場合もシミュレーションしたことがあるのですが、我が家の場合、70歳支給3割減が限界点でした。

70歳支給の上に3割減されると、とりあえずは生きていけるけれど、かなり心細い生活になるということです。
しかし、そこまで心配していてはアーリーリタイアなんで普通のサラリーマンにはできません。

とりあえず年金に関しては、支給が70歳まで遅れることを想定して、それ以上は心配しても仕方がないというのが僕の今の考えです。