こんにちは。「だいち」です。

昨年3月末にアーリーリタイアして、今は週に数回パート仕事をしながらセミリタイア生活を送っています。
週に数回とは言え仕事による時間の拘束があるので、完全リタイアしていた1年間に比べれば、時間の自由度は少し落ちましたが、その分仕事があるオンの日と休みのオフの日の区切りができるようになりました。

先週の金曜日が今年最後の勤務日だったので、土曜日から約2週間の年末年始休暇に入ったことになります。
完全リタイアしていた昨年に比べれば、年末年始の長期休暇に入ったのだという実感が湧いてきます。

本来であれば、2週間の時間を使って、帰省したり旅行にいったりするところですが、今年はコロナ禍の影響もあり、自宅で家族とおとなしくしているつもりです。
リタイア前のように、せっかくの長い休みだから何が何でも出かけようという気持ちはなくなりました。

リタイア前は年末年始に加えて、ゴールデンウィークや夏期休暇のような長期休暇は楽しみでもありましたが、休み明けに溜まった仕事やメールがどうしても頭をよぎり、楽しみも100%というわけではありませんでした。

それにその時に抱えている仕事の厄介度によって、休み中もずっとそのことに心を支配されてしまい、こんなことなら仕事に行った方が楽だと思えることもありました。
休暇を楽しめるかどうかさえもその時の仕事の状況次第で、休みの日さえ仕事に支配されているようでした。

アーリーリタイアしてセミリタイア生活を送る今は、パートの身なので重い責任を負わせられることもなく、仕事中以外に仕事を思い出すこともありません。
長期休暇に入れば、休み明けのことを思うことも全くなく、完全な休みという気持ちでいられます。

学生時代もサラリーマン時代も、「ああ、もう半分終わった」、「あと2日しか残ってない」という風に味わっていた休みの残り日数がどんどん減っていくカウントダウンをする必要もありません。

アーリーリタイアして収入は大きく減りましたが、その分休暇は休暇として100%心から休める、そんな安らかな環境を手に入れることができました。
今は失った収入よりも手に入れたこの環境の方に価値があると思っています。