こんにちは。「だいち」です。

僕は昨年3月末でアーリーリタイアしました。
アーリーリタイアした理由はいくつかありますが、前職の仕事の全てや働くこと自体が何もかも嫌になったわけではありません。

前職の仕事自体は学生時代から望んでいた職業でもあったので多少の未練もあります。
しかし、年齢や役職が上がったことで仕事内容が変わり、若い頃ほど仕事に興味がなくなったり、嫌な上司や同僚がいたのも事実です。

いろいろなリタイア系ブログを拝見していると、リタイア前の仕事そのものに加えて、働くこと自体に嫌悪感を抱いているような投稿をよく見かけます。
そこまで行ってからリタイアすると、もう二度と働くという選択はないのだろうと思います。

僕の場合、幸いそこまで達する前にリタイアしたので、前職や働くこと自体にそこまでの悪い感情は持っていません。
なので、1年間完全リタイア生活を送りましたが、その後再度パート仕事で働くという選択をしました。

アーリーリタイア後に一切働かないのと少しでも働くのとどちらがいいのかわかりませんが、選択肢は多く残っていた方がいいとは思います。

アーリーリタイアを実行するほとんどの人は金銭的な準備は万全な体制で実行すると思うのですが、リタイア後の時間の使い方や人間関係、無職というプレッシャーは実際にリタイアしてみないとわからないものです。

アーリーリタイアを決断するタイミングとして、ギリギリまで耐えて働き続けて、可能な限り資産を増やしてからというのも一つの方法ですが、二度と働く気が失せる前に決断して、リタイア後にも働くという選択肢を残しておくのも一つだと思います。