こんにちは。「だいち」です。

先日、ちょっとした知識の差で得したり損したりするという投稿をしたのですが、投稿のきっかけとなった無知が故に損をしかけた僕の話です。

僕はサラリーマン時代から不動産収入を申告するため、毎年確定申告をしていたので、ある程度税金の知識はあるつもりでいました。
今年も例年通りの資料を集めて、国税庁のサイトで確定申告のデータを入力して準備を進めて、昨年分の所得や納税額もだいたいわかって、あとは提出日を入力して送信するだけの状態にしていました。

妻もここ数年はふるさと納税の申告のため確定申告をしているので、妻の分も入力を済ませて、送信待ちの状態にしていました。

ここで僕の長年の思い込みのために漏れていた控除がありました。
それは配偶者特別控除です。
この時期、週刊誌やマネー雑誌ではどこでも確定申告特集やっていますが、たまたま見た週刊誌で配偶者特別控除の記事が目にとまり読んだのす。

我が家は結婚以来共働きで、配偶者控除や配偶者特別控除とは無縁だったので、ずっと自分には関係ないものとの思い込みがありました。

たまたま確定申告の入力を終えた直後だったので、自分の所得額をはっきり覚えていて、週刊誌に掲載されていた配偶者特別控除の適用表を見て、「あれ、配偶者特別控除の範囲内だ」と思ったのです。

僕はパート収入と不動産収入があるのですがどちらも額が少なく、配偶者特別控除が適用できる額です。
昨年の僕の所得額であれば、妻の方に配偶者特別控除をつけることができます。
計算してみると、結果として、妻の所得税が6万円程度下がることになります。

思い込みと無知で知らず知らずのうちに損をするところでしたが、ちょっとした知識や気づきで6万円も得したり損したりするという実例でした。