こんにちは。「だいち」です。

先日、妻と一緒にテレビを見ていて、我が家の資産、お金の話になりました。
テレビ番組が何の話題だったのか思い出せないのですが、妻がお金の話をするのは珍しいことです。

妻はどちらかというとお金に無関心というか、あまり貯金がいくらあるとかの話に興味を示しません。
僕がアーリーリタイアを本気で考えるようになって、リタイアしてからの金銭的な見通しの話をした時も、一応聞いてはいるけれど多分理解はできていなかっただろうと思っています。
「まあ夫が大丈夫と言っているから大丈夫なんだろう」くらいの感覚だったような気がします。

先日、妻が聞きたかったのは、僕がリタイアしてから貯金が減っているのか増えているのかということでした。
妻としては、我が家の収入の大きな割合を占めていた僕の収入がなくなったことで、この2年近くの間に貯金がどんどん減っているイメージを持っていたようです。

しかし、実際にはリタイア時と比べて数パーセントではありますが微増しています。
妻が働き続けてくれていることと、不動産収入が少しあること、そして僕がパート仕事を始めたことで、リタイア前に計画していたわずかな不動産収入と資産の取り崩しでの生活に比べれば、かなり楽な生活になっています。

「仕事辞めた時より少しだけど増えていて、貯金がこれくらいあって、あと株と不動産も合わせたら全部で資産はこれくらい」と妻に話すと、「えっ、うちってそんなにあるの」と少し驚いていました。
リタイア前に何度も同じような話をしたはずですが・・・。

これもリタイア前に何度も話した話ですが、「あのまま仕事を続けていたらもっと貯金が増えて、65歳になる頃には貯金が倍になってたかもしれないけど、そんなに貯めても結局使わないままになって、さらに15年苦労して稼いだお金はほとんど相続税に持っていかれるだけになるだろうし、辞めて今の生活で良かったんじゃない」と言うと、妻も「そうだねぇ」と呟いていました。

アーリーリタイアした身からすると、家族からお金のことでガミガミ言われないのは楽なのですが、もし僕が先に亡くなった後のことを考えると、妻の無関心もちょっと心配ではあります。