こんにちは。「だいち」です。

今はちょっとだけ働くというスタイルでセミリタイア生活を送っています。
ちょっとだけと言うのは時間的なものもありますが、仕事の内容的にも高度な能力や責任を求められないという意味もあります。

もちろんそういう仕事はその分時給も安いのですが、アーリーリタイアした時点でそれは承知の上で、賃金の高さに拘るのであれば、そもそもアーリーリタイアなんかせずに前職にしがみつけばよかったという話になってしまいます。

しかし、求人情報を見ていると、逆に「こんな安い時給でこんな高い能力の人を雇おうとしているの」と驚くと言うか呆れる求人を見かけることがあります。

例えば、〇〇業界の経験3年以上、TOEIC800点以上、時給1300円、とか。
データベース開発運用の経験要、セキュリティに精通していること、時給1200円、ボーナスなし、契約更新なし、とか。

上の例は少しフェイクをいれていますが、いずれも週30時間程度働いても月収にすれば手取り12~13万円程度で、とても普通の社会人が生活できる収入にはなりません。

仕事内容に興味があって、セミリタイア者や年金生活者のこづかい稼ぎならとも思えますが、求められる能力を正しく評価した賃金とは思えませんので、こんな仕事にかかわれば一人で責任と苦労を背負わされるのは間違いありません。
もしセミリタイア生活で働くとしても、決してかかわってはいけない仕事だと僕は思っています。

社員全員が英語ペラペラのような会社で語学力が求められたり、IT企業で高度なIT知識や経験を求められるのならば話はわかるのですが、そんな会社はきちんと能力を評価するでしょうし、その能力の価値がわかっているので、決して生活できないような給料で人を雇えるとは思わないはずです。

ちなみに、一見見栄えはいい公的機関や教育関係で、賃金と能力が見合わない「何だかな~」と僕が感じる求人をよく見かけます。