こんにちは。「だいち」です。

サラリーマンをアーリーリタイアすると様々なプレッシャーから解放されますが、そのうちの一つが早起きをしなくてすむことです。
すごくささやかな事ですが、早起きのプレッシャーがないというのは幸せです。

早起きをしなくてもいいとは言え、夫婦で暮らしていて、妻は毎朝仕事に出かけますので、さすがに昼前までグーグー寝ているわけにはいきませんし、いくら身内でも最低限の礼儀として妻が出かける前には起きるようにはしています。

それでも、毎朝決められた時刻に出勤しなくてはいけないサラリーマン時代に比べれば、仮に同じ時刻に起床するとしても、絶対に寝過ごしてはいけないというプレッシャーは比べようもありません。
リタイア前は目覚まし時計に加えて、スマホのアラーム機能もセットして二重で備えていましたが、リタイアしてからは目覚ましまではセットせず、妻の朝支度の音で自然と目覚めるという毎日でした。

夜も次の日の起床時刻や日中の疲れや眠気を考えると、早く寝なければとプレッシャーで逆に寝れないということが度々ありましたが、リタイアしてからは少々夜更かししても気にならず、眠気に襲われて自然と眠りに落ちる感じの毎日でした。

2年前にアーリーリタイアしてから1年間は全く働かず、完全リタイア生活を送っていましたので、寝過ごしてはいけない、遅刻してはいけないというプレッシャーとは無縁で、妻を怒らせない程度に気をつけていれば大丈夫でした。

昨年4月からはパート仕事を始めましたが、午後からの半日の仕事だったり、ほとんど在宅勤務だったりで、サラリーマン時代ほど早起きのプレッシャーはありませんでした。
結果的に丸2年間は絶対に寝過ごしてはいけないというプレッシャーを感じることなく過ごしてしまいました。

今月から月に数日新しい仕事を始めたのですが、こちらは朝から夕方までで出勤もしなくてはなりません。
職場まで電車で通勤するので、他の日よりもかなり早く起きる必要もあります。
いくらパートとは言え、いい歳なので寝過ごして遅刻なんてみっともないまねは絶対にできません。
久しぶりに、早く寝なきゃとか、絶対に寝坊しないよう二重に目覚ましセットとか、早起きを結構プレッシャーに感じています。

サラリーマン時代には当たり前のように毎日やっていたことが、セミリタイア生活にすっかり慣れてしまった今、心も身体もなまってしまい、情けないことに意外と辛く感じるのです。