こんにちは。「だいち」です。

セミリタイアに関係のない話題です。

アーリーリタイアして自宅にいる時間が長くなると、平日の日中に意外と固定電話に着信があることに気づかされます。
そのほとんどが不用品買取、外壁塗装、リフォーム、太陽光発電、ネット回線乗り換えといった営業電話で、こちらからすれば用のない迷惑電話なので、固定電話が鳴っても、登録している番号以外は無視するのが習慣になってしまいました。

本当に必要な連絡は携帯電話にかかってくるし、デメリットしかない固定電話はなくてもいいような気もするのですが、妻が頻繁に実家と長電話するので、まだ完全にやめてしまう踏ん切りがつかずにいます。

そんな自宅の固定電話をひかり電話に変えてから間もなく10年になります。
ひかり電話に変える際に従来のNTT回線は休止扱いになったのですが、決められた休止期間を過ぎると自動的に解約となって、電話加入権が消滅してしまいます。

休止期間は5年ですが、1回目は手続きをしなくてもNTTで自動更新をしてくれるので、実質的には休止してから10年何も手続きをしないと、何の知らせもなく解約になってしまうようです。

多分この先はひかり電話を使い続けるか、固定電話を完全にやめるかの選択肢しかなく、従来のNTT電話に戻すことはありえないので、仮に解約になったところで本当は何のデメリットもありません。

しかし、就職してすぐのお金のない時期に確か7万円近くは払った電話加入権なので、使わないと思いつつも、消滅となるとケチな根性とモヤモヤした気持ちが湧いてきます。
間もなく休止開始から10年になるので、消滅させてなるものかと継続の手続きをすることにしました。

NTTのホームページを見ると、116番に電話すると継続の手続きができそうなので、早速電話してみました。
が、混雑しているのか人数が足りていないのか全然オペレータに繋がりません。
保留音と「お待ちください」のメッセージを10分ほど聞かされ、ようやくオペレータに繋がりました。

幸い「利用休止のお知らせ」のハガキが手元に残っていたので、質問された休止番号やコード番号はすぐに返答できて、いくつか本人確認のための問いに返答するだけで、利用休止継続の手続きは電話だけで5分もかからずスムーズできました。費用もかかりません。

このあと新しい「利用休止のお知らせ」が郵送されてきて、とりあえずあと5年は電話加入権を維持できそうです。