こんにちは。「だいち」です。

2019年3月末にアーリーリタイアしてから2年4ヵ月が経過しました。
リタイアしてからの1年間は全く仕事をせずに、いわゆる完全リタイア生活を送りました。
その後は週に数日少しの時間パート仕事をしながら、自称セミリタイア生活を送っています。

就職してからの30年近く、平日は電車に乗って通勤し、仕事をして、また電車に乗って帰宅するという生活を送っていましたし、学生時代も同じように学校に行く生活をしていたので、完全リタイア生活の1年間は特に、物心ついてから初めて味わうずっと毎日が日曜日という感覚が、何か特別な解放感を与えてくれるものでした。

その特別な解放感は何かというと、リタイア前に感じていた常に宿題を抱えているような感覚からの解放だと思います。
ちょっとした長い休みでも常に仕事のことが頭から離れなかったり、休み明けのことを考えて体力を温存しなければと考えてしまって、憂鬱な気分になってしまうというものです。

しかし、やっと手に入れた非日常な時間も毎日続くと、すぐに日常になってしまいます。
例えば、眺めのいいオフィスに転勤した時には、よく窓からの景色を眺めたり、時には写真を撮ったりしていましたが、すぐに当たり前の景色になってしまい、じきに外の景色に目を向けることもなくなるような感覚に似ています。

客観的に考えれば、サラリーマン時代と大きく異なる生活を今も送っているのですが、セミリタイア生活も2年以上続けていると、今の暮らしが当たり前となって、自分にとってはそれが日常となってしまい、非日常感も特別感もすっかり薄れてしまいました。

今の暮らしが暇で退屈だとか、退屈で仕方ないからパート仕事を始めたわけでもないのですが、近頃、旅行やイベントも中々やりづらい社会情勢なので、単調な日常の繰り返しになりがちです。

ちょっとさぼりがちなブログの言い訳でした。