こんにちは。「だいち」です。

お盆休みは帰省も旅行もできなかったので、部屋を片付けたりしながら、のんびり過ごしていました。
片づけをしている中で、古い写真やビデオが出てきたりして、自分の若い頃や子供達が小さい頃の懐かしい映像に見入ってしまいました。

我が家は既に銀婚式となる年も過ぎ、子供達は就職を機に巣立ち、今は夫婦二人暮らしです。
この30年の間には、就職、結婚、子供の誕生と様々な節目となる出来事がありましたが、どれもこれもついこの間の出来事のような気がして、「30年なんてあっと言う間だったな」というのが今の気持ちです。

結婚以来共働きでしたので、子育てはそれなりに大変でしたが、今思えば、子供と一緒に暮らせる時間はせいぜい20年ほど、それも親と子がべったり一緒なのはせいぜい最初の10年ぐらいです。
そう考えると、大変だった時間も、終わってみると貴重な時間だったんだなと感じます。

この先、平均寿命まで生きられるとして約30年。
将来の30年は途方もなく長い年月のように思え、まだまだたっぷり時間があるように感じています。
しかし、50代の自分が振り返った30年をあっと言う間に感じたように、きっと80代でも同じよう、もしくはそれ以上に感じるかもしれません。

アーリーリタイアせずに前職をそのまま続けていれば、残された時間の約半分は仕事最優先の生活が続いていたと思います。
自分の寿命もそうですが、家族や親との関係で言えば、残された時間はそう多くありません。
50代にもなれば、いつまでも仕事最優先だけでいいのか、自分の中の優先順位を一度考え直すのもいいかもしれません。