こんにちは。「だいち」です。

最近耳にすることが増えたFIRE(Financial Independence Retire Early)にもリーンFIREという質素倹約系のスタイルがあるようで、リタイア系ブログでも超節約生活の話をよく見かけます。

独り身であれば節約生活を前提にリタイア資金の必要額を下げて、なるべく早くアーリーリタイアを実現する方法もありだと思いますが、配偶者ありの場合、節約系に飛びつくのは少し危険な気がします。

仮に配偶者が納得してくれたとしても、配偶者や自分の親などの周囲からチクチクと責められ、決して居心地のいいセミリタイア生活にはならず、納得してくれたように思えた配偶者の不満がいつ爆発するかわかりません。

これまで何十年と一緒に暮らしてきた夫婦であれば、無意識のうちにある程度生活レベルの擦り合わせができているはずです。
これからも一緒に生活していくならば、一方の考えでその生活レベルを下げることは難しいですし、一時的には我慢できたとしても、いつかは不満が大爆発して家庭崩壊する危険性が大だと思います。

我が家の場合、妻にアーリーリタイアのライフプランを説明する上で、少なくともリタイア前の生活レベルが続けられ、平均寿命まで生きても生活が破綻することはないことを説明し、約束しました。

実際に僕のアーリーリタイアに向けたライフプランでは、過去の生活費の実績から必要額を計算した上で、多少の余裕や予備費を加算して計画を立てています。

配偶者ありで平穏なセイミリタイア生活を長く続けたいならば、少なくとも今までの生活レベルを担保できる前提で計画することが大事というのが僕の考えです。