こんにちは。「だいち」です。

ここしばらくの間、家族のことで良くないことがあり、少しバタバタしていました。
「大変だ大変だ、困った困った」と思いながらも、家族のために時間を使え、自分の考えと判断だけでいつでも自由に動ける、やっぱりアーリーリタイアしてよかったと思っています。

今は少しだけパート仕事はしているものの、前職時代に比べれば時間はたっぷりありますし、家族よりも仕事を優先しなければいけない立場でもないし、そんな気持ちもありません。

もしあのまま前職を続けていれば、単身赴任生活で距離的にも離れていたし、家族に関する私事で仕事を休めていたか、周囲の顔色を伺いつつ自分が休むという判断をできていたか自信がありません。

ワークライフバランスという言葉が世に出てからかなり時間が経ちましたが、40代50代の世代、特に管理職のような立場の人はまだまだ仕事優先の考えから離れられず、世間全体も「仕事」なら仕方がないとか、仕事優先が美徳のような雰囲気が漂っています。

逆に考えれば、「仕事」は便利な言いわけで、「仕事」が理由なら大抵のことは許され、時には大切な人の冠婚葬祭や命にかかわることでさえ、「仕事」なら仕方ないと許されたり、仕事を優先したことが美談となったりします。

アーリーリタイアした今も「仕事」や「働くこと」は尊いことだと本心で思っていますし、誰かが仕事優先で働いてくれているおかげで世の中が回っているのも事実です。

しかし、会社や世間は仕事優先した功績をいつまでも覚えてくれていませんし、功績とさえ思ってくれていないかもしれません。
逆に家族や親戚はここ一番の時に身内より仕事を優先した恨みをきっといつまでも忘れないでしょう。