こんにちは。「だいち」です。

2019年3月末で前職を退職し、定年よりも10年早くアーリーリタイアしてから2年半が経過しました。
既にリタイア後の今の生活が当たり前の日常のようになり、前職のサラリーマン時代の記憶や感情が徐々に薄れてきています。

特に薄れているのが人の名前です。
もちろん親しくしていた人やとてもお世話になった方の名前を忘れることはないのですが、それほどでもなかった人の顔を思い出すんだけど名前が全然出てこないことが度々あり、最近は結局思い出せないまま、「もう会うこともないし、まあいいか」と諦めてしまうことが多くなりました。

リタイアしてから2年半の現状は、子供達は就職して巣立ったので、今も夫婦二人暮らしを続けています。
リタイア前から住んでいる家は二人暮らしには少々広すぎるので、度々引っ越しを考え、何度か内見にも出かけたのですが、家賃も何とか払える額なので、家にいる時間も長くなったし、狭いよりは広い方がいいかと思い始めて、結局は今もそのまま住み続けています。

僕のアーリーリタイア計画では妻も一緒にアーリーリタイアしても生活が成り立つ前提で、時々妻にも仕事を辞めたくならないのか聞いてみるのですが、働いていた方がいいという妻の考えは変わらず、今も働いてくれています。

そして、1年間完全リタイア生活を送った僕も昨年春から少しだけパート仕事を始めましたので、現状は妻の給与、僕のパート収入、家賃収入が我が家の生活費の柱になっています。
他に株の配当や預金の利子もありますが、微々たる金額です。

僕の計画ではリタイア時の資産を取り崩しながら、年金支給まで何とか生活していくというものでしたが、妻が働き続けてくれていることと、僕にもパート仕事で多少収入ができたことがプラス要因となり、資産を取り崩すことはなく、リタイア時よりも9%程プラスになっています。

せっかくアーリーリタイアを実行したのに、パート仕事をすること自体がそもそもセミリタイアと呼べるのかと批判的なご意見もあるとは思いますが、多少時間の制約はできたものの、幸い今のパート仕事はそれほど仕事内容に負荷もなく、人間関係もそこそこ良好で、全くストレスがないとまでは言えませんが、少しだけ働くことが僕にとってはメリットの方が大きいと感じています。

時にはネガティブな感情に陥ることもあるのが正直なところですが、幸い経済的には計画よりもやや順調で、リタイアして2年半経過した今、そこそこ幸せに暮らせています。