こんにちは。「だいち」です。

もし来年3月末でリタイアを目指すなら、そろそろ具体的な行動を起こさなければいけない時期です。
規則上は1ヵ月前に告げればよいことになっている場合が多いと思いますが、会社側からすれば、後任者の手配や退職の手続きを考えると、少なくとも数ヵ月の期間が必要です。

リタイアする理由にもよりますが、会社に余程の恨みでもない限り、一応は数十年お世話になった会社や同僚達とは円満退職できれいにお別れできた方がお互いにとって幸せなはずです。

懐に忍ばせた退職願と書かれた封筒を突然上司にバーンと差し出すシーンをよくドラマや映画で見かけますが、実際に退職願を出した経験がある身からすると現実的ではなく、ちょっと滑稽に思えます。

僕も実際に退職願を提出しましたが、今もコピーを取ってある退職願の日付を見ると、初めて上司に退職の意思を伝えてから数か月後、退職間際の日付が書かれていました。

僕の場合、3月末に退職しましたが、前年の12月に入ってすぐに上司に退職したい旨の相談を始めて、慰留されたり、別な道の提案をされたり、紆余曲折を経ながら、いよいよ本当に退職が決まって、いろいろな事務手続きをやって、退職願の提出は最後の最後でした。

人事部署からメールで送られてきたひな型どおりに、コピー機から抜き出した白紙のA4用紙に全てボールペン直筆で手書きしました。
退職理由を「一身上の都合により」と書くあたりはドラマでもよく見るとおりのお決まりパターンでした。

一応、形式上退職願は提出しましたが、ドラマのように劇的なものではなく、退職に向けた数多くの手続き書類の一枚として提出した感じでした。

このあたりは会社や勤め先によって異なるとは思いますが、まずはリタイアしたいことを上司に相談することが第一歩かと思います。
間違っても、いきなり上司に退職願を叩きつけるようなことは、ドラマの世界だけなのでお勧めしません。