AERAのFIRE記事

こんにちは。「だいち」です。

最近はマネー雑誌でFIRE(Financial Independence, Retire Early)に関する記事を目にする機会が増えましたが、いつもdマガジンで読んでいる週刊誌AERAの今週発売号で、FIREに関する記事が掲載されていました。

AERAでは以前もFIREに関する特集が組まれていましたが、今回は見開き2ページでFIREのFI( Financial Independence )、経済的自立を達成された3名の方の達成後の生活が紹介されていました。

FIREの記事というと、FIRE達成までの資産形成や投資の話が中心の記事が多い中で、リタイア後のライフスタイルの記事というのは珍しく貴重に感じ、今一番興味のある話です。

結論から言うと、紹介されていた3名とも経済的自立を達成後もリタイアではなく、何らかの形で働きつづける道を選択をされています。

僕の場合もリタイア後、一度は全く働かない完全リタイア生活を送りましたが、今は少しパート仕事をしながら生活しています。

実際にリタイアする前はアーリーリタイアすること、仕事から離れて自由になることばかりに頭がいっていましたが、リタイアしてしばらく経ち、少し冷静になると、前職時代のような働き方や生活を続けることは嫌であっても、働くこと自体が全て嫌だとは思っていないことに気づきました。

幸い労働を全否定する考えに至る前にリタイアしたので、また少しは働いてみようと思えたし、少ないとはいえ毎月給料を得ることで金銭的な余裕もでき、何より無職でなく、社会とも繋がっているという安心感があります。
完全リタイア時よりも生活や精神的な満足度は上がっていると思います。

いずれにせよAERAの記事にあるとおり、幸せなのは経済的自立を達成できて、その後の選択を自分の考えだけで決められることです。
そのまま働き続けるのもあり、リタイアするのもあり、形を変えて働くのもあり、お金だけに縛られることなく選択肢が増えることが最大の幸せだと思います。