離婚とか病気とか、久しぶりの再会で思うこと

こんにちは。「だいち」です。

前職時代の元上司や元同僚の一部の人達とは今も連絡を取り合っています。
中には毎日のようにLINEで連絡を取る人もいれば、年賀状だけで辛うじて繋がっている人もいますが、リタイア前に多分そうなるだろうと想像していた人間関係に近い状態です。

リタイアしてからしばらくの間はコロナ禍前だったこともあり、直接会ったり、一緒に飲みに行ったりする機会もあったのですが、コロナで緊急事態宣言が出てからは直接会う機会は全くなくなりました。

先週久しぶりに前職時代に大変お世話になった先輩に会いました。
お互い数年分の歳を取り、ちょっぴり見た目もふっくらしましたが、しばらく話しているとすっかり毎日会っていた前職時代の感覚に戻ってきました。

リタイアして3年近くの時間が経ち、既に前職時代の記憶も徐々に薄れてきていますが、先輩と会話しているうちに、もう完全に忘れていたような前職時代に使っていた用語なんかが口から出てきて、自分でもちょっと驚きました。

今も前職に深くかかわっている先輩からもたらされた最新情報で、誰々があのポストに昇進したとか、あそこへ異動したとかを聞きましたが、同時に元同僚の離婚話や病気の話などもあり、人生についていろいろと考えさせられました。

最近またコロナが拡大してきていることもあり、昔のように深酒はせず早々に解散しました。
先輩と分かれ、帰りの電車に乗りながら、誰かの出世話を聞けば嫉妬に似た感情が湧いてくるのも正直なところで、サラリーマンにとって仕事や出世も確かに大事だけど、「家族や健康を犠牲にしてまで優先するものでないな」と改めて思いました。

リタイアしてから、「これで良かったのか」と時々迷うこともあるけれど、自分の中で大事にすべきことの優先順位を常に意識していれば、それほど大失敗はせずに「まあまあ程々に幸せ」と思えるのではないかと考えた一夜でした。