年金支給額38%減という厳しい予想

こんにちは。「だいち」です。

先日、朝のNHKニュースを見ていたら、経済アナリストの森永卓郎さんが出ておられ、将来の年金支給についても持論を話されていました。

じっくり見るというよりは、他のことをしながらぼんやりと聞いていたのですが、年金支給額が38%減少するという話に反応して画面に顔を向けました。

僕がアーリーリタイアを決断する前に描いた計画では、自分と妻の二人とも今すぐにリタイアしても、年金支給までの間は預金を取り崩し、その後は年金で老夫婦二人なら何とか生きていけるというものでした。

さすがに現在のねんきん定期便で示される額が65歳から満額支給されることを信じるほど能天気ではないので、多少の余裕は見ていましたが、実際のところ、どこが自分にとって限界なのかまではリタイア前には計算していませんでした。

実際にリタイアしてから計算してみた結果、夫婦二人ともアーリーリタイアして、当時の預金を取り崩した場合、年金70歳支給開始、支給額3割減がデッドラインとの結論になりました。

当時の資産額で、70歳支給3割減になると、妻が95歳になる前に資産はマイナスになり借金生活になる予想になったのです。
つまり年金がそれ以上改悪されると、妻の老後を保証できないことになります。

その後、森永卓郎さんの話をネットで検索してみると、30年後には38%と話されていたようで、途中の予想が書かれておらず、詳しくはわかりませんでしたが、ちょっと大袈裟だと思っていた3割を超える約4割減の話に反応してしまいました。

と言いつつも、実際には「4割減なんて、そんな大袈裟な」と考えてしまう今の自分もいます。