収入を4つの籠に盛る

こんにちは。「だいち」です。

投資や資産運用の世界で「卵は一つの籠に盛るな」という言葉は有名です。
投資の世界では1つの銘柄や投資手法に集中させるのはリスクが高く、分散投資を進めるような話だったと記憶しています。

本のタイトルは忘れたのですが、何かライフスタイル系の書籍に書かれていた話で、月30万円を稼ぐのは大変だけど、月3万円なら比較的楽で、そんな手段を10個持てば同じというような話を読んだ記憶があります。

「卵を一つの籠に盛るな」の話を収入に置き換えると、最近はサラリーマンでも副業や投資で複数の収入源を持つような話をテレビや雑誌で見かけますが、僕のサラリーマン時代は副業は禁止でしたし、不動産投資などもある程度の制限がありました。
多分、今も変わらず副業は認められていないと思います。

年金支給までは貯金を食い潰しながら夫婦で生きていく計画で、50歳の時にアーリーリタイアしたのですが、1年間ブラブラした後、今は週に数日2つのパート仕事をしています。
他にも、いくつかの不動産からの家賃収入と、ごくわずかですが株式からの配当がありますので、幸い今は貯金を食い潰すことなく生活しています。

パート仕事からの収入はどちらも50代の男の収入としては恥ずかしい金額ですし、家賃収入も不動産投資というには憚られる金額です。
株式からの配当収入に至っては、普段は頭から忘れ去られているほどの少額です。

それでも、一応はパート収入2つと、家賃収入、配当収入の4つの籠で、1つ1つの籠はすごく小さいですが、4つ合わせれば夫婦二人で食べていけるくらいの金額にはなります。
どれか1つを落としても、明日からの食べ物に困るようなことはありません。

セミリタイアやFIREの王道とは大きく外れていますが、株価や投資環境の変化に日々怯えることもないし、それほど仕事が苦になることもなく、意外と心穏やかに過ごせ、決して大きく稼げるわけではありませんが、自分の性格に合っているような気がします。