最後のサラリーマン時代の福利厚生

こんにちは。「だいち」です。

サラリーマン時代の福利厚生で、今も唯一残っているのがクレジットカードです。

僕はクレジットカードの色で見栄を張るような趣味もないし、コンシェルジュサービスのようなことを使う機会もないので、ある程度ポイント還元率が良ければ、なるべく年会費が安い方がいいという考えなので、メインで使っている航空会社系クレジットカードも年会費が一番安いものを使っています。

福利厚生と言えるか微妙ですが、サラリーマン時代の勤め先経由で加入したクレジットカードにJCBビジネスカードというものがありました。

ネットで調べてみると、法人カードの一種で大規模企業向けカードの使用者支払い型という種類らしく、一応ゴールドカード扱いなので、年会費無料でゴールドカードが持てるという卑しい根性だけで持っていました。

ポイント還元率が今ひとつなので、普段はほとんど使っていませんでしたが、唯一活躍するのが飛行機に乗る際にラウンジを無料で使えることです。

ラウンジと言っても、誰でも1000円程度で入れるラウンジですが、ゴールドカードを見せれば無料で入れるので、ここも卑しい根性で出張や自宅への帰省、プライベートな旅行で搭乗まで時間がある時には便利に使っていました。

そんなカードも退職すると取り上げられるのかと思ったのですが、退職後にJCBのサポートデスクに問い合わせたところ、退職しても次の更新までは使い続けることが可能で、更新日がくれば終了で、次のカードは送られてこないということでした。
そして、いよいよ今月末で期限が来ます。

結局、リタイアしてからも3年近く、このJCBビジネスカードを持ち続けることができましたが、コロナ禍の影響で旅行に行く機会もほとんどなく、数少ない活躍の場であった空港ラウンジに行く機会もありませんでした。

これで唯一残されていたサラリーマン時代の福利厚生も消えてしまいます。