セミリタイアに好都合な社会変化

こんにちは。「だいち」です。

僕は3年前に前職をアーリーリタイアしましたが、1年も経たないうちにコロナ禍が世界中を襲い、サラリーマン時代と社会状況も大きく変化しました。

サラリーマン時代に比べて、自由時間がたっぷり増えた身としては、気兼ねなく旅行に行ける雰囲気でなくなったのは非常に残念ですが、逆に好都合に感じる変化もあります。

今となっては自意識過剰と思われる恥ずかしい感情ですが、リタイア直後は他人の目が非常に気になっていました。
働き盛りの男が平日の真昼間にブラブラしていることが他人からどう見えるのかと。

もう3年近くも経ってしまうと、そんな感情は微塵もなくなってしまったのですが、世の中に在宅勤務やリモートワークが浸透し、平日に病院や理容店で仕事のことを聞かれても、「今はちょっと家で仕事してます」と答えれば、それ以上深く聞かれることもなく、便利な口実になりました。

それから、以前は在宅勤務やリモートワークなんて、一部のエンジニアのような特別な技術を持っている人だけの話と思っていましたが、社会に浸透したことで、ある程度パソコンを操作できる能力さえあれば、僕のような平凡な人間にも在宅の仕事にありつけました。

アーリーリタイアして、セミリタイア生活と言いながら、また働くことに賛否はあると思いますが、自分の好きなように自宅のリモートワーク環境を整えるのは、サラリーマン時代には経験したことのない、ちょっと子供じみた楽しみでもあります。

実際に自宅でパート仕事をするようになってから、支給されたノートパソコン以外に、ディスプレイ、ディスプレイアーム、PCスピーカー、オンライン会議用のワイヤレスイヤフォンといろいろ買いそろえて楽しんでいます。

いろいろと制約も多い中でも、まあそれなりの楽しみを見つけながら、日々暮らしています。