FIとREを分けて考える

こんにちは。「だいち」です。

僕は約3年前の50歳の時にサラリーマンを辞めて、アーリーリタイアを実行しました。
もう絶対に二度と働きたくないとまでは至っていなかったのですが、当時の仕事に対する熱意やモチベーションはかなり薄れていました。

何よりサラリーマンとして、何をおいても仕事優先、家族と離れてずっと単身赴任、そんな暮らしを続けていれば、いずれ後悔するだろうと思ったのが一番大きな理由です。

実際にアーリーリタイアした時には、リタイア後にまた働くなんてことは微塵も頭になかったですし、今の社会状況で50を過ぎたオッサンを雇ってくれるところなんてないと思っていました。

幸いリタイア後も金銭的には計画よりも順調に進んでいますので、働かなければ生活できないような状況にはなっていないのですが、今は少しだけパートのような仕事をしています。

リタイア後に全く働かない完全リタイアとして過ごした1年間と今の生活を比べると、僕の場合は今の少し働くスタイルの方が自分に合っている気がして、居心地よく暮らせています。

僕もリタイアする前は、FI(経済的自立)とRE(早期退職)は一体でしか考えられなかったのですが、今となっては、自分なりのFIを達成できれば、REは多くある選択肢の一つで、「働かない」ことにこだわる必要はないと思っています。

自分なりにFI達成と思える状況になれば、FIとREは一旦分けて考えて、自分が一番快適と思える暮らし方を選び、違ったと思えば何度でも方針転換する。それがFIを手に入れた最大のメリットだと思います。
少なくとも「働いたら負け」なんてことはないです。