リタイアしたことを伝える範囲

こんにちは。「だいち」です。

もうすぐアーリーリタイアしてから丸3年になりますが、親兄弟以外には僕がアーリーリタイアしたことを今も知らせていません。

リタイアする前の妄想期には、もしこの歳で仕事を辞めたら誰々はどう思うだろうかと、親戚の叔父伯母、妻の親戚、結婚式以来会ったこともない兄弟の配偶者のご両親の顔まで思い浮かべ、さらには行ったこともないくせに、学生時代の同窓会の心配までしていました。

実際にリタイアした今となっては滑稽な話ですが、自分がリタイアするかどうかなんて、何の影響も及ぼさない人達を思い浮かべることが、意外とリタイアへのハードルになって、踏ん切りがつかなくなったりします。

最近はFIREという言葉がよく聞かれるようになったとは言え、「お金があるから働きません」というような価値観はまだまだ一般には受け入れられないと思いますし、実際にはそんなことを他人に言えるわけもありません。

高齢の叔父伯母が知れば、リストラされたか悪いことでもして馘になったかと心配されるだけで、仮に同年代の従兄弟に話たとしても理解はされないだろうと思います。

そんなわけで、極たまに親戚と電話して、仕事のことを聞かれても、のらりくらりと適当に誤魔化し続けています。

配偶者には十分相談し、親と子には十分説明し、それ以外は知らせる必要もない、というのが僕の考えです。