【本】群ようこさんのれんげ荘物語シリーズ「おネコさま御一行」を読みました

こんにちは。「だいち」です。

4月に入り自称セミリタイア生活も4年目になりました。
相変わらず少しだけ働く生活を継続しています。

新年度になり、パート先の人も少し入れ替わりがあったものの、今のところ自分に影響があるようなことはなく、苦になることや辞めたいと思うようなことは起きていません。
まあ辞めたいと思えばサッサと辞めるつもりなのが自称セミリタイアのお気楽なところです。

群ようこさんのれんげ荘物語シリーズの6作目となる「おネコさま御一行」を読みました。
自分としては数少ないセミリタイア小説と思っているのですが、今回のタイトルも「ネコ」が入っているとおり、ネコの比重がどんどん大きくなり、ネコ好きな人向けのペット小説感が大きすぎて、アーリーリタイアやFIRE願望の人が手に取ることはなさそうに思えてきました。

実際に読んでみると、主人公の中年女性のセミリタイア生活は続いていて、田舎暮らしの光と影の話があったり、終活の話があったり、会社員時代を思い出したりと、セミリタイア生活や中高年の悩み的な話もあって、それなりに楽しめました。

リタイア系ブログもそうですが、辞める時がピークであとは淡々と平坦な生活が続くので、小説やブログのネタになりにくいというのがセミリタイア生活の実際のところなのかもしれません。