アーリーリタイア計画で大切にしたこと

こんにちは。「だいち」です。

最近のちょっとしたFIREブームで様々な形のFIRE、セミリタイアを目にするようになりました。
自分のことを棚に上げさせてもらえば、リタイア系ブログを見ていて、正直なところ「これってFIREやセミリタイアに含まれるのだろうか」と疑問に思うことも多々あります。

他人様のことをとやかく言うべきではないと思いながらも、自分が思い描いていたFIREやセミリタイアの形とあまりにも違う形を目にすると、自分が目指していたのは本当にFIREやセミリタイア生活だったのかと疑問に思うこともあります。

僕の場合も、アーリーリタイアが頭に浮かんでから実際にリタイアを実行にするまでには何年も悩み、何回も計画を練り直したりしましたが、計画やシミュレーションで一番大切にしたことはサラリーマン時代の生活レベルを維持できるかどうかでした。

子供の巣立ち、退職、老後と生活の変化によって必要額は変わってくるものの、生活レベルという点ではリタイア前のレベルを維持するというのが計画の絶対条件でした。
特に配偶者や家族持ちの場合、これは非常に大切な条件だと思います。

アーリーリタイアしたがために、友人や親戚との付き合いに消極的になったり、旅行にも行けず、何の娯楽もなく、常に頭の片隅でお金のことを考え、生活費の上限を気にしながら暮らすような計画であれば、それって本当に経済的自立を手に入れたことになるのかと思います。

僕の自称セミリタイア生活も、他人からみればセミリタイアの王道とは言えないかもしれませんが、一応今も順調にセミリタイア生活を続けていると思っています。
自分にとってセミリタイア生活の成否の判断基準は、リタイア前の生活レベルが維持できているかどうかだと思っています。

もしサラリーマン時代に普通に出していた支出を出し渋ったり、躊躇したりし始めた時には、素直に計画失敗を認めなくてはなりません。