「FIRE卒業」とういう話題

こんにちは。「だいち」です。

ネット上で「FIRE卒業」という言葉がちょっとした話題になっていると知りました。
一旦FIREした人が再び働き始めることに対する様々な意見が飛び交って、FIRE卒業=FIRE失敗と解釈している人もいるようです。

僕の場合も完全リタイアで全く働かない1年を過ごした後、少しだけパート仕事のような形で働き始めたので、今回の話題の発端となった方と同じような状況です。

しかし、リタイア後再び働き始めるということが失敗かというと、自分では失敗だとは思っていません。

僕の場合、このブログで具体的な資産額を公表していませんので証明はできませんが、夫婦二人が働かなくても、サラリーマン時代と同等の暮らしが続けていける前提でリタイアし、今もその前提は崩れておらず、資産的にも順調なので、金銭的な困窮が理由で働き始めたわけではありません。

「働く」ということに対する考えが、リタイア当初から時間が経つにつれ段々と自分の中でも変化したのが大きいと思います。

「働く」、「働かない」の0か1の考えではなく、例え収入は少なくても、自分が苦でない程度に少しだけ働くという選択の方が自分にとって快適な場合もあります。
このあたりの考えは、この後また変わる恐れがありますが、今は全く働かないより少しだけ働く方が快適と感じています。

FIREという言葉自体がまだまだ曖昧で、FIREを名乗ることに対する様々な批判もあるようですが、金銭的な準備をして、自分の意に沿わない仕事を一旦辞めるというFIREを点として捉えれば、その点を無事に通過した後は、全く働かないのもよし、趣味に生きるのもよし、また働き始めるのもよし、自分が好きな道を選べているのであれば、少なくともFIRE失敗ではないと思っています。